「夫の実家の お墓に入りたくない」と思う 女性は 多いです。 そして、思うだけではなく、実際に行動している女性も 既にたくさんいます。 さらには、妻の考えに 夫も共感し、実家の先祖墓を 墓じまいして、夫婦や家族との お墓を選ぶという人たちもいます。

「夫の実家の お墓に入らない」という選択肢を選ぶとき、その手順・方法、起こりうる問題とその対応について、ひとつひとつ解説します。

「どのような準備が必要か?」「トラブルを回避するためにどんな配慮が必要か?」 さらに、あなたの要望や、家族等の状況に応じた 「お墓・供養の選び方」など。

夫の実家の墓に入りたくない理由

「血の繋がりもない 知らない先祖が眠る お墓に入ることに 抵抗を感じる。」
「自分の実家の お墓」なら、自分のことを小さいころから知る家族もいるでしょうし、古い先祖の場合でも、血の繋がりがある人たちです。「夫の実家の お墓」より、ずっと近く感じるのは 自然なこと なのかもしれません。

「夫の家族・両親が嫌い。好きになれない。」
そもそも、夫の家族や両親(舅・姑)などと、継続して良い関係を保てている人のほうが、少数派かもしれませんね。
また目立った問題はなくても、育ち・環境・習慣の違いなどで、考え方がしっくりこなくて、距離を感じてしまうという人もいます。

「全くゆかりのない土地に お墓がある。」
住んだこともない土地や、何の思い入れもない土地にある お墓では、・・・不安です。

「入りたくない!」とまでは明言しなくても、「夫の実家の墓に入ることに違和感を感じる」のは、今の時代では何も不思議のない、ごく普通のことです。

そんな今だからこそ、許される方法があります。


夫の実家の墓に入らなくても問題はない?

法律的にも、社会的にも 「全く問題は ありません」。

昔の常識では、もちろん「あり得ない」ことかもしれません。 しかし、今は違います。

そもそも「昔の常識」自体が 成り立ちにくい社会です。 「先祖代々受継がれる」のが常識だった墓も、少子高齢化で後継者がいなかったり、職・住む場所の多様化で後継者がいても遠くに暮らしていたり・・。 もはや個人の努力で どうこうできるレベルではありません。

社会の変化で、「後継者がおらず、無縁墓になる前に墓じまい」あるいは、「先祖代々の墓が遠く、負担に耐えかねて墓じまい」という流れができ、同じような境遇の人たちによって「墓じまい」の事例が増えました。

こうして「墓じまい」の事例が増えたことで、「墓じまい」が社会に浸透し、「墓じまい」に対する不安・抵抗も少なくなっています。

今では、自然葬など多様な思想の影響もあり、お墓について家への固執は、昔よりずっと弱まっています。

夫の実家の墓に入らないことで、問題があるとすれば、「夫の実家の墓の管理」と「夫の実家の家族との関係性」だけです。


墓選びで失敗しないために

夫の実家の墓に入らないということは、ほかに 自分(自分たち)の お墓について考える必要があります。

自分ひとりなら、自分の実家のお墓に入れてもらうという方法を選ぶ人もいます。 実家のお墓の墓守から了解をもらえれば可能です。

一方で、新しく自分(自分たち)の お墓を購入する方法もあります。 費用はかかりますが、誰にも気を遣わずに、好きなお墓を選べるメリットがあります。

しかし、そのとき失敗しがちなのが、「将来の維持管理」について見落とすことです。

墓地の雰囲気・アクセス、お墓の素材・デザイン・価格・購入条件などに夢中になりすぎて、もし「将来の維持管理」について見落とすとどうなるのでしょうか?

普通のお墓は 墓守として家族が、維持管理を行う仕組みです。 もし後継者がいなければ、無縁墓として迷惑な存在となり、放置されるか、処分されます。 後継者がいても、離れて住む場合は、大きな負担になってしまいます。

近頃は、「将来の維持管理」を家族に依存しない お墓もあります。 寺院や霊園が維持管理を行う、いわゆる永代供養墓などです。

しかし永代供養墓といえば、「合葬で、費用は抑えられるけど、他の遺骨とごちゃ混ぜになるもの」や、「個別のお墓だけど、費用が驚くほど高額なもの」というイメージかもしれませんね。

しかし、そんな従来のイメージを覆すような お墓もあります。

たとえば「樹木葬墓地」は、墓石を必要としないお墓であり、寺院と関係しない霊園なら、特別なお布施も不要です。そのため、かなり経済的です。 その上で、「合葬ではない個別の お墓」「管理を霊園に お任せできる後継者不要」「管理料不要」の特徴をもった樹木葬もあります。

年月が経過し、お参りが無くなった後でも、樹木葬ならシンボルツリーが お墓を彩るので、寂しくなさそうです。


「夫の実家の墓の管理」のゆくえ

夫や子供が継ぐなら、「夫の実家の墓の管理」に何も問題はないかもしれません。

しかし、夫や子供も一緒に「夫の実家の墓」に入らない流れに なったときは、墓の後継者について問題になります。

代わりの後継者がいれば、その人にお願いすることで、管理面の問題は解決できるかもしれませんが、代わりの後継者がいなければ、問題は大きいです。

後継者がいなくなれば、いずれは無縁墓として放置され、場合によっては処分されることになります。

先祖や家族の眠る お墓が、無縁墓になり、迷惑な存在として粗末に扱われるようになる前に、「墓じまい」を考える必要があります。


あなたの希望に応える この樹木葬墓地

後継者なしで購入できる お墓

後継者不要のため、誰かをあてにしなくても、お墓の購入ができます。そのため誰に気を遣うことなく ひとりでも 決められます

身内のお参りがなくなった後でも 管理に心配がない お墓

霊園に 維持管理をお任せできるから、お墓に行けなくなった後も お墓が荒れる心配がありません。 将来の悩み・不安が 解決できます。

それでも 安い お墓

「墓石」も「特別なお布施」も必要とせず 格安といえるほど経済的です。 市街地から離れた山間の霊園ということも、低価格の理由の一つで、自然に囲まれた落ち着いた環境です。(山間とはいえ、国道46号沿いで、交通の便は良好です。)

墓じまい の 遺骨の改葬先にも 選ばれます

知らない方々の遺骨とも一緒に埋葬される 合葬の永代供養墓と違い、これまでの家族墓・先祖墓と同様に独立性が保たれます

すぐにでも納骨できます

墓石も工事も必要なく、個別の納骨室に、すぐにでも納骨できます

個別のお墓

土に埋葬したり、しきりがあいまいな方式と違い、区画ごとに 個別の納骨室に 遺骨を納骨する お墓です。 遺骨の納め方が 少なからず似ていることから、家族墓・先祖墓に慣れた人にも 比較的なじみやすい お墓です。

癒される お墓

シンボルツリーがありますし、共用の献花台だから、お花も比較的途絶えにくいです。また周囲の植栽も お墓を彩ります。

秋田市・仙北市・大仙市はもちろん 県外でも大丈夫

山間の霊園ですが、 国道46号沿いで、アクセスは良好です。 「秋田空港」や、「秋田新幹線こまち停車駅のJR角館駅」などが、県外からの墓参りにも便利です。 秋田県屈指の観光地としても知られる角館町は、宿泊施設等も豊富で、お墓参りと観光を兼ねて訪れることにも適しています。

もし足を運べない場合でも、管理は霊園に お任せできるので、お墓が荒れる心配がありません。いつ来ても気持ちよくお墓参りができるはずです。

樹木葬墓地
安い
墓じまいと改葬
遺骨
樹木葬墓地
角館の風景

角館霊園の樹木葬のお墓(kakunodatereien.com)
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