直葬でも家族層でもあなたが選んだ葬送で大丈夫ですよ


小さな葬儀が広がってる理由

家族葬や直葬・火葬式、密葬など、小さな葬儀が耳慣れたものになりました。

核家族化が進み、進学・就職・転職・転勤・結婚などを機に、子や孫でさえ 遠い土地に離れて住むことも珍しくない現在です。地域のつきあいや、親戚づきあいも、昔よりずっと希薄になってます。

高齢化は、故人本人だけに限らず、同世代の友人・知人・親戚にもおよびます。健康の理由や、移動が困難等の理由から、葬儀へ出席できる人は年々減少していきます。

高齢化は、故人を見送る側の家族にも及んでいます。定年などで引退し、立派な葬儀を出すことが、経済的にも、体力的にも困難な場合も多いです。
長年にわたる介護や看病に疲れ、葬儀にかけられる余力が残っていない場合も多いです。

景気の良さを背景に、見栄や世間体を重視して 盛大な葬儀を行っていた昔とは違います。「葬儀にたっぷり費用をかける」という考え方は、もはや重要ではありません。

「小さな葬儀」も実績が増えていくにつれて、時代に合っている分、どんどん浸透してきています。


※NHKでも紹介の葬儀 詳しくは ↑クリック↑
葬儀
入院・介護と友人・知人も高齢化

小さな葬儀の一覧

【直葬】ちょくそう/じきそう
 「火葬式」などとも呼ばれます。いわゆる通夜や葬式といった宗教的な儀式を行いません。中には火葬の際に僧侶を呼んで枕経を唱えてもらったりする場合もあるようです。

【家族葬】かぞくそう
 家族など非常に身近な人たちで行う葬儀です。通常の葬儀と違い、弔問客がいません。

【密葬】みっそう
 家族や近い親類・友人のみで行う小規模な葬儀です。家族葬と違い、密葬とは別に本葬や社葬などが行われる場合もあります。



葬式なしの直葬を選ぶ人たち

地方より、都会のほうが利用実績は多いですが、それでも地方においても直葬(火葬式)を選ぶ人はいるそうです。

故人に身寄りがない等、葬儀に費用をかけられないという経済的な理由から直葬を行うケースがあります。

一方で裕福な人でも、宗教的な葬儀を好まず、あえて直葬を選ぶ人もいるそうです。



小さな葬儀は本当に安くできる?

小さな葬儀は、費用を格安に抑えて行うことが可能です。

特に宗教的な儀式をバッサリ省く、直葬(火葬式)の場合、節約の度合いは著しいです。

しかし、注意は必要です。葬儀の規模が普通より「小さい」のに、費用は「安くない」場合もあります。

葬儀では、遺体の搬送、火葬など必要最低限の費用に加え、会場、祭壇、お布施などに費用がかかります。普通の葬儀は、弔問客の香典も支払いにあてますが、弔問客がいなければ香典などの収入は期待できません。

本当に費用を少なく抑えるためには、「欠かせないもの」と「省略するもの」の やりくりが必要です。 従来どおりの葬儀に近いかたちで行ってしまうと、「小さい」から(香典収入がないため)、逆に「高上がり」ということもあります。




直葬は葬儀屋なしで家族だけでできる?

法律的には問題ありません。直葬は家族など近い身内だけで行うこともできます。

葬儀屋を使わないで家族だけでの直葬を考えた時、最も心配なのは、遺体の搬送だと思います。たとえば火葬場まで行くときなどです。

遺体の搬送には、必ず医師の書いた「死亡診断書」が絶対必要です。搬送中もいつでも提示できるように携行することが欠かせません。
また搬送の経路も必要以上に遠回りすることは問題です。せいぜい近場の思い出の地を通るくらいでしょう。

さらにほかにも 遺体搬送ならではの 車内外での準備や注意点もあるようです。

不慣れで、不安が多いため、普通は葬儀屋に依頼する人が多いです。



小さな葬儀と弔問

小さな葬儀では身内だけで、基本的に弔問客を想定していません。 そのため、もし弔問客がたくさん訪れると問題が起こります。

受け入れの準備がないことで、「弔問客に失礼」という問題ももちろんですが、問題はそれだけではありません。

想定外の混雑が、周辺の迷惑を引き起こします。たとえば、弔問客の自動車による、路駐や迷惑駐車など。また会場に入りきれない弔問客が、近隣の敷地に入ったり、騒がしいことが問題になったりもします。

弔問客への対応や、周辺からのクレームに、板挟みの状況では、心は葬儀どころではなくなってしまいます。

たとえば「家族葬」を選択したときには、お知らせする際に「家族葬」である旨を必ずお伝えする等で、弔問をご遠慮いただきたいことを伝えることが大事です。



お墓はどうする?

家族葬や、直葬・火葬式などの「小さな葬儀」に相性のいい お墓もあります。

必ずしも「戒名(法名)」を必要としない等、宗旨宗派についても自由な お墓です。

立派な墓石を必要とせず経済的で、後継者を必要としていないという特徴も、今の時代にあっていて、多くの人に選ばれている理由です。



樹木葬墓地

樹木のもとに埋葬(納骨)するお墓です。永代供養墓と同じように、後継者が不要で、埋葬(納骨)後の維持管理をお任せできる墓地も多いです。
樹木葬には、区画ごとに別々に納骨できるタイプや、ゆるやかな区画に埋葬するタイプなど、霊園による違いもあります。

高額費用に躊躇し先延ばしせざるを得なかったり、将来の墓守・維持管理の悩み・不安というのは、お墓選びで決して軽いことではありません。

樹木葬

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話題のチョイス

宗派が分からない
核家族化などを背景に、実家の宗派を認識することなく生活していて、自分の宗派が分からないという人も多いです。お墓の継承者でもなければ、親と同じ宗派でいる必要性も、普段の生活では感じることもないので、無宗教と認識している人も多いです。核家族化を機に仏教から若い人が離れていっているような気がします。

2つの散骨
海や空に粉状にした遺骨をまくのも「散骨」ですが、お墓に遺骨を何にも包まないで、納骨する場所に直にいれることを「散骨」という場合もあります。骨壷などを使わない地域での埋葬の方法で、それ以前に入っていた遺骨とは混ざることになります。家墓なら混ざるのは身内ですが。

秋田県仙北市にある霊園・墓地を一覧で調べる|永代供養墓・樹木葬も!8件
秋田県仙北市でのお墓探し・選びをお助け。墓地・霊園の一覧情報。跡継ぎ問題や維持管理の負担経験の永代供養墓・樹木葬も。.....

岩手県盛岡市の終活情報|霊園・墓地・供養の一覧|永代供養墓/樹木葬等!11件
岩手県盛岡市で考える終活のための情報。墓地・霊園の一覧や供養について。永代供養墓や樹木葬など跡継ぎに負担をかけないお墓なども。維持管理がお任せできるお墓なら将来の引越しも怖くないです。さらに墓地の永代使用料の一覧で相場調べにも役立つはず。.....

神仏習合
奈良時代以降、仏教や儒教との接触により、それまでの神道のありかたも影響を大いに受けました。奈良・平安時代には神道と仏教とを融合調和させようとする動きがありました。神社に神宮寺が建てられて、神前でもお経が読まれるようになりました。これは大きな変化なのでした。

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